不動産投資 13番目の手法

不動産投資の成功している手法は、私が知り得る限り12あります。


そして、新しく13番目の手法です。
前から気が付いてましたが、これが一番リスクが少ないですね。


それは、

「底地に投資する」

です。

因みに、底地って何か知ってますか?

「聞いた事あるけど、良く分からんなぁ」

そうなんですよね。
普通の方だと馴染みのない言葉。

底地とは、簡単に言うと土地を貸している事です。借地権の土地、地主さんの事です。

底地権者は、土地の固定資産税は支払いしますが旧借地権だとずっーと貸したままで毎月の地代が入って来ます。

そして、借地権の方から20年に一度「更新料」を貰います(木造の場合)。

また、借地権者が誰かに売却する時は名義変更料を貰います。

どうですか、入居者を探す手間もなく、空室の心配も要らない、本当の不労所得ですねー 笑。

ただ、余程銀行とコネクションが無いと融資は受けれないので、そこが難点。


〜続く〜



ラナホーム株式会社

あなたの資産を作る不動産会社です。

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